初めて僕は息をする

初めてのJr.大賞と康二くん

 

私が関西ジャニーズJr.と出会ったのは、ジャニーズWESTを応援しはじめて、動画を漁りまくっていたときに、よく一緒にうつっていたから。なんとなく、浜中文一くんと向井康二くんが好きだと思って、林真鳥くんをエロかっこいいと思っていました。

 

そんな彼らの情報を突然追い出したのは、たったの2ヶ月前。

キンプリをテレビで眺めていたら、「なにきん」のことを突然思い出しました。そういや平野くんと永瀬くん以外のメンバーってどうしてるんだっけ?と気になり調べたところ、以前3人組で活動していた向井康二くんは、相方の金内くんを失い、あんなにかわいがってた後輩・平野くんは東京でデビューしてしまい、今や1人になっていたことを知りました。

アイドルオタクの私は「超悲劇のアイドル!!!!!」と思い、こんなことがあっていいのか?!と動画を見まくりました。(そして同時に文一くんへの愛も増しました。スケリグ申し込みました。あたってくれ。)

 

そして見つけたのは、西畑くん大西くん室くんと一緒に関ジュのメインメンバーとして頑張っている康二くん。

かわいそう……なんて気持ちが吹き飛ぶくらい、かっこよくて、かわいくて、優しくて、面白くて、全力な康二くんでした。メインメンバーとして最前列で、センターに近いところで歌い踊る康二くんはめちゃめちゃかっこよかった!手足が長すぎて顔が小さすぎた。優しくて甘えん坊で恥ずかしがり屋で、愛情を素直に言葉にできる性格も素敵だった。

 

私が知って好きになった関ジュは、西畑くん大西くん康二くん室くんが引っ張っている関ジュでした。

 

そしてその日は突然訪れる。

私がこれまでの人生で最大に緊張する会社の飲み会が終わったあと、おたくの友人(室くん推し)から電話がきた。「なにわ男子見た?!康二くんも龍太くんもいないよ」

心臓が止まったかと思うくらい、びっくりして、悲しいのと信じられないので気持ちが溢れました。

 

動画を見ているうちに、だんだん、関ジュはみーんな好きってなっていたので、選ばれたメンバーを嫌と思うことはないけれど、康二くんが選ばれなかったこと、るたこじがメインメンバーから外されるかもしれないことに衝撃を受けました。

 

それからの私は、何年も応援してた人はどうしてるんだろう?!元気出てるのかな?と思うくらいに落ち込み続けました。しばらく、何週間も落ち込んで。新規のくせに。

Jr.のことはよく分からないけど、みんなの中では年上のほうの康二くんがユニットから漏れたことで、デビューから遠ざかったように思えてしまったから。

この間まで隣にいたメンバーが、なにわ男子として描く夢や理想、例えば単独コンサートしたいとか写真集とか……そこに突然康二くんが含まれなくなったことが悲しかったから。

ここまで頑張って、関ジュを立て直してきたのに、いざこれから盛り上がるってタイミングでメインから外されるなんて、どんな気持ちなんだろうとか、想像しすぎてしまったから。

彼自身、自身の努力が評価されていないと感じていないか不安だったから。

こんなに自分が落ち込んでるくせに「康二くんにはこれからも前向きに頑張ってほしい、諦めないでほしい、大丈夫だよね」と言えなかった。だってご本人のほうがもっといろんな現実に向き合わされているはずだから。

 

康二くんのことをまだあまり知らないからこそ不安になったのかもしれません。

 

何かできることないかな、と思った矢先、「Jr.大賞」がもうすぐ開催されることを知りました。

康二くんが日誌でランクアップしたいって言ってたやつ!!!と思い、すぐに投票方法を検索し、明星の発売日を待ち構え、購入。康二くんに投票しました。私の初めてのJr.大賞は康二くんに捧げました!

 

できることがとても少ないから、何かしたいと思ったタイミングで投票できたことが、すごく嬉しいです。

 

康二くんって本当に優しい。後輩に優しすぎると言われる康二くんも、後輩を注意するとき、耳が赤くなってるといわれる康二くんも、人のなくした携帯電話を見つけるまで町中探し回る康二くんも最高だなと思います。

「東京のJr.は恵まれてるといわれてるけど、ユニットのない関ジュはみんな家族みたい、そこにいる自分が好きだ」と言う康二くんにはずっとそのままでいてほしいし、その心優しいままデビューしてほしいと思う。

 

るたこじが好きだから、ふたりの距離がどんどん縮まるのは嬉しいけれど、ふたりとも「デビューしたい」と言っていたからその夢を叶えてほしいし、その姿を見たいな。この気持ちで、これからも関ジュを見守っていきます。

 

なにわ男子が発表されてから、なにわ男子と一緒に一番検索された言葉が「康二」だったのを見て、彼はめちゃめちゃ愛されてるし、努力を見てる人がちゃんといる、と思って。だから、私の希望は捨てたくない!

 

新規が余計なことを書かないほうが良いと思いながら、ここまで気持ちが落ち込んだことを書き残しておきたかった。

普段AKBかSKEばかり聞くくせに、NGTの「世界はどこまで青空なのか」を聞きまくり康二くんに思いを馳せた日々を書き残しておきたかった。

いつか、なんでこんなネガティブなこと考えてたの?って笑える未来が来ますように。

 

アイドルみんなそうだけど、まぎれもなく、康二くんも絶対に幸せになるべきひと!だからこれからも、少しでも何か力になりたいという気持ちで彼を見て行きます。あ〜〜Jr.の世界ってこわい!

 

 

 

推しの休養発表を受けて

 

松井珠理奈ちゃんが活動を休養することが発表されました。

 

昨晩の音楽番組で選抜総選挙の新曲が披露されると聞いて、ずっとソワソワしてました。珠理奈ちゃんはどうするんだろう?と。運営や本人からは何のメッセージもなくて。

私は、サプライズ復帰するんじゃないかなって考えてました。お気楽に考えていたわけではなくて、そうであってほしかった。もう元気になって、笑顔で新曲披露してほしかったのは、負った傷が、それができるくらいであってほしかったから。

 

でも珠理奈ちゃんはその場には現れなくて、VTRが流れて、アナウンサーさんから珠理奈ちゃんの休養が発表されて、複雑な気持ちになるくらい珠理奈ちゃんのことを想ったパフォーマンスがなされて…。

誰も珠理奈ちゃんの穴を埋めないでいてくれたのは、とても嬉しかった。あの演出に感謝しなくてはいけないんだと思う。だけど…これはファンの勝手な思いなのだろうけど、まるでもう帰ってこない人、みたいな演出があまりに辛かった。

あれは48グループでよくある物語演出なんだろうって分かるんだけど、まるで見世物にされているみたいで…。ありがちな言葉かもしれないけれど、「こんな演出のために総選挙1位を目指していたんじゃない」と思ってしまいました。

あんな演出をのんで引き受けてくれた他の選抜メンバーには、感謝しかないです。

 

なんだかなあ。

素直な気持ちを言葉にすると、「そんな叩かれるようなことしたか?!」なんですよ。私が珠理奈ちゃんファンだからそう思うのかなあ。たしかに総選挙当日の珠理奈ちゃんはいつもと違う雰囲気だったけれど。多くの方が騒いで、事実の何倍も膨れ上がったイメージが新たな先入観を作り上げてしまったように思うんです。こんなこと言っても仕方ないけれど、でも思えばこんなこと前からあったから。JRのファン同士が互いの推しメンを傷付けてたのだって、似たようなことが原因だった気がするし。

 

それと、これは珠理奈ちゃん関係なく、投票した1ファンの気持ちとして、1位のメンバーが不在でこの曲を披露するのはアリなのか?と思ってしまって。みなるんが、「思っていたより早くこの曲を披露することができて」といったようなことをブログに書いていたから、余計、そんな急ぐ必要はあったのか?と。仕事だから、休んだ人が参加できなかったことを仕方ない、で終わらせるべきなのは分かっているんだけど、なんだか納得できなくて。この曲は珠理奈ちゃんの復帰前に発売されてしまうのかなあ?それが一番怖いです。私の夢見てた珠理奈ちゃん1位の総選挙が、こんな風に形になっていくなんて本当に残念。

 

こんなことを書いているけれど、「休んでるやつが悪い!」と思う人がいることも分かってます。けど、そんな方々に配慮することができないほど私はとっても悲しい!悲しいよー!

 

珠理奈ちゃんはこれまでも、体も弱ければ心も弱い子だった。

握手会中止なんてしょっちゅうだった時期もあった(ちなみにその頃の私は謎に体育会系思考だったため、中止を繰り返す珠理奈ちゃんを素直に心配できなかった。笑)し、入院したこともあったし、ヘロヘロでこのまま消えてしまうんじゃないの?と見ていて心配だった時期もあった。公演のあと倒れこんでしまったりとか、コンサートの途中で出られなくなってしまったりとか。思い出そうとすればいくらでも出てくる。

2012年、まだ15歳の珠理奈ちゃんが入院したとき、思ったんです。このまま戻ってこなかったらどうしよう、と。湯浅さんの「大きな音を聴いたり、大きな話し声を聞くと気持ち悪くなってしまいます」というツイートがずっとひっかかっていて。

だけど、珠理奈ちゃんは戻ってきてくれました。それからは、本当に私たちファンをたくさん笑顔にしてくれて、ずっと楽しかった。

 

絶対にすっごく無理した時もあっただろうなって思うのに、それでもずっとアイドルを続けてくれた。私は、珠理奈ちゃんに絶対にアイドルとして戻ってきてほしいと思うけれど、心のどこか、そんなわがままは言えないとも思っています。

だって、入院までして戻ってきてくれたのに、こんなことになってしまって。珠理奈ちゃんは幸せなのかなあと疑問に思ってしまったからです。

とにかく、珠理奈ちゃんには幸せになってほしい。本音は、アイドルとして幸せを掴んでいるところを見たいけれど…。まだまだ若い女の子だから、本当に幸せになれる道を選んでほしいという気持ちもあります。

でもやっぱりもう二度とその姿が見れないとなったらすっごく悲しいんですけどね。

 

だって昨日からもうずっと悲しい!

いつ戻ってくるの?そもそもどういう体調不良なの?精神的にまいってしまったの?それとも病気?知りたいことだってたくさんある。

でも、どんなに好きでも、アイドルをしている女の子の人生を台無しにする権利は、ファンには絶対にないので。それはアンチもまた然り。だから、私はおとなしく待っていることしかできないんだと思います。こうやって珠理奈ちゃんへの気持ちをしたためながら。

 

1位にならなければこうならなかったのかな。総選挙がなければこうならなかったのかな。どうしたらずっと笑っていられたのかな。なんて考えてしまって、自分でも想像以上のダメージを受けているんですけど、同じ気持ちの珠理奈ちゃんファンの方の文章なんかを読んで、気持ちを落ち着かせています。

 

大丈夫、絶対幸せになれるんだよ、こんなに頑張ってきたんだから。

それを信じてます。珠理奈ちゃんの幸せを祈ってます。

 

 

 

世界で一番、おめでとう

 

 

2018年6月16日、AKB48の世界選抜総選挙が開催され、私の愛する松井珠理奈ちゃんが第1位を獲得しました。

 

 

めでたい!!!!

 

 

 

私が珠理奈ちゃんを応援しはじめたのは、2010年2月、「桜の栞」が発売された頃でした。「桜の栞」のMVを見たとき、珠理奈ちゃんのことを、わんちゃんみたいな口元の美少女だと思い、それが応援するきっかけでした。

年少らしい表情やあどけなさが、とってもかわいく見えました。

 

 

応援しはじめた頃から、珠理奈ちゃんにはアンチが多くて、びっくりしたのを覚えています。

珠理奈ちゃんが出ているバラエティ番組を見る→かわいかったなあ、と感想をツイートしようとする→なぜかアンチが揚げ足取りして暴走した情報が拡散されている

……なんていうのがよくある流れでした。私はこれが心底嫌でした。

 

 

そりゃあれだけ強烈なデビューを果たしたら珠理奈ちゃんでなくても叩かれただろうな、と思ったし、珠理奈ちゃんが強気な性格だから、余計にそうだったのかもしれない。(はじめ、強気な性格は苦手だったのに、今ではすっかり強気なところがぺろぺろです。飼い慣らされてるおたく。)

 

 

それに、おそらく、なによりW松井という括りがあったから。不思議なことだけど、WエースであるW松井には、お互いのファンがお互いの推しメンを貶し合うようなところがあった。

私は珠理奈ちゃんを好きだったけれど、珠理奈ちゃんに対するひどい言葉がネット上にはとても多くて、私も嫌な気持ちになったり、応援が楽しくないときもあって。

それでも、珠理奈ちゃんが何も諦めず(48グループのおたく全員に愛されることでさえ諦めないような彼女なので)前を向いて戦い続けてくれたから、今日までずっとついてきました。

 

 

はじめの頃の総選挙、珠理奈ちゃんは玲奈ちゃんとだけ戦っていたように思います。

SKEの中だけで、争っていたように思う。私も、珠理奈ちゃんがSKEの中で1番なら、それだけで嬉しかった。珠理奈ちゃんが1位争いに加わる日が来るなんて全く思ってませんでした。

 

 

でももうそれは随分前のことで、それから昨日まで、私は珠理奈ちゃんの波乱万丈のアイドル人生をずっと見守ってきました。

満身創痍という言葉がよく似合う珠理奈ちゃんは、入院したときもあったし、玲奈ちゃんの卒業で真っ白になっていたときもあった。何度も何度も心が折れていたと思う。

それでも気がついたら、珠理奈ちゃんは1位を目指してた。ずっとずっと挑み続けてた。それも、私たちが思っているよりずっと真摯に、SKE48のエースとして、挑み続けていました。

 

 

 

2018年6月16日。

きっと1位がとれる気がしてました。それでも心臓がバクバクだったのは、あまりに珠理奈ちゃんが不安そうだったから。

 

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珠理奈ちゃんが1位で呼ばれたとき、心の底から嬉しかったです。

前日までのモバメで不安を吐露してた珠理奈ちゃんが、大方の予想通りに、しっかりトップを勝ち取ったことに安心しました。これでもし2位だったら……珠理奈ちゃんの心がまた折れてしまうんじゃないか、なんて考えていたので。

 

 

スピーチは、びっくりして、あまり理解できないくらいに、珠理奈ちゃんらしくなかった(笑)

珠理奈ちゃんはこれまでいつも、来年は1位をとる!って宣言してたし、だいたい同じようなことを話してたけど、プロレスにハマりはじめた去年からスピーチの内容が、いわゆる優等生コメントじゃなくなって。

今年は昨年以上にぶっ飛んでた!でも1位を勝ち取った珠理奈ちゃんの安心感とか喜び、やりきれてよかったって気持ちがもんのすごーーく伝わってきて。

 

 

今年の総選挙はハッピーだ!最高だ!って思いました。

 

 

 

数日経って、改めて思うのは、珠理奈ちゃんが1位になるなんて、数年前では考えられなかったことで、本当に本当に夢みたいで。もちろん、相応しい以上のことをやってきたと思うけれど。

だからこそ、やっと訪れたこの瞬間を、もっともっとお祭り騒ぎして、幸せだって叫びたかった。

だけど、私たち珠理奈ちゃんファンにできることは珠理奈ちゃんを好きでい続けること、待ち続けること、ただそれだけなんだって思います。

 

珠理奈ちゃんに、ありがとう!!ってたくさん言われたかった。ファンのみんなありがとう、って泣かれたかった!笑

だから、謝られるなんて悲しかったけれど、いつか必ず、世界一のアイドルが笑顔で戻ってきたときに、みんなでたくさん、幸せなこと、嬉しいこと、そしておめでとうを叫べることを願います。

 

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コード・ブルーの思い出

 

昨年の夏、おたく友達から「コード・ブルー3に有岡くんが出るから見て」と言われ、軽い気持ちで見始めたコード・ブルー。放送が終わってから半年以上経ちましたが、いまだにコード・ブルーのことを考える時間があるくらい、私にとってとても大切なドラマになりました。

 

え?どこがそんなに?というと、戸田恵梨香さん演じる緋山先生と、丸山智己さん演じる緒方さんの恋愛がとってもとっても素敵だったからです。

そして、緒方さんが私にとってあまりにヒーローすぎた!!!

 

緒方さんは、緋山先生の勤務する病院の救命救急センターに運ばれてきた元ミシュラン一つ星の料理人。怪我をして手足が不自由になり、もう二度と包丁は握れない。それだけでなく、入院中にレストランのオーナーでもある奥さんにレストランをクビにされ、離婚までされてしまうという、一度に自由も仕事も家族も失った、悲劇のヒーローのようなキャラクターでした。

だけど、緒方さんはお医者さんたちに励まされて前を向いていく…のではなく、持ち前の明るさで、緋山先生や藤川先生を救ったり、励ましたりしていくんですよね。

言葉で前を向かせられる人。苦しいはずの緒方さんが、そちら側に立って物語が展開していくのがたまらなくかっこよかった。

 

 

特に忘れられない台詞が二つあって、

「起きてしまったことは変えられないんだ。今しかない、だったら今、この瞬間をどう生きるかですよ」

「闇の中で暗くなってたら、自分自身がどこにいるかわかんなくなるだろ?だから、闇にいるときこそ気合いで明るくすんだよ。そしたら周りも、見えてくるから」

自分の身に起きてることもちゃんと理解してるけど、前を向きたくて色々思い悩んだひとでないと出てこない言葉だなと思って、胸をうたれたというか。この言葉で周りのお医者さんたちは大切なことに気が付くというのが最高にかっこよかった。

緒方さん自身はこんなに前向きなのに、周りはそうでなくて、奥さんには離婚されるし、元部下にも冷たい言葉をかけられるし、職場もクビになってしまうし…奥さんがいることを言わずに緋山先生に近づいたのも、その時の緒方さんの励みは本当に緋山先生しかいなかったからだと思うし。うわあ最低だとドラマを見ていたときは思ったけど(笑)

 

緒方さんが奥さんと離婚したこともあって、お互いに好きだとは言わないけれど、次第に距離が近づいていく緋山先生と緒方さんがすごくかわいくて……。

(緋山先生がエボラかもしれないと血液検査を受けて、その結果が出る前日に、

「よし、じゃあ明日、晩飯食おう、二人で。昼には検査結果が出るんだろ?緋山先生は明日、なんでもなかったってわかって、それで俺と一緒に飯を食う。どう?デートだ、初デート」

って緒方さんが言ったの本当に惚れるし、全人類惚れるすぎる。自分がエボラかもしれない、と不安な緋山先生をまた救っちゃうんだよなあ…。)

 

けどあんなに前向きだった緒方さんが徐々に現実の厳しさに直面し始めたのも同じくらいの時で。

「また包丁を握る自分の姿が見える」とポジティブにリハビリしていた緒方さんが、もう自分は二度と料理はできないと言い始めたのは、見ていて悲しかった。同時に、手術の後遺症でもう二度とピアノが弾けない!と嘆いていたピアニストの女の子が、「またピアノを弾きたい!」と前向きになり始めたのもあって、その対照的な姿が余計辛かった。

だって緒方さんの握力3だよ?リハビリして3だよ?


いつも通り中庭で待ち合わせていた二人。

これからもそばにいたい、という緋山先生に、障害のある俺と一緒にいないほうがいいと諭す緒方さん。

「いずれ緋山先生は俺と一緒にいる時間が楽しくなくなる。もったいないと思うようになる」と緒方さんが告げると、緋山先生は「なんでそんなこと言うの?私がどう思うかなんてわかんないでしょ?」と怒るの。かわいい。

それに対して、「わからない。でも、もしそうなったら俺が耐えられないんだ」と初めて弱音を吐いて、もう会うのはよそうと言う緒方さん。

 

この場面が、私にとってはかなり衝撃的で。あんなに前向きに緋山先生を励ましてた緒方さんがいきなり弱音を吐いて…突然すぎるし、緋山先生の立場から考えると、一人で勝手に決断して、身勝手すぎない?とも思うし。

 

もし私が緋山先生だったらどうするだろうと、真剣に考えてしまった。

緒方さんは丸山さんフェイス故に男前だし背も高いし性格も最高だけど、バツイチだし、つい最近まで奥さんいたし、しかもそれを隠して近づいてきたし。確かに手足は不自由だし、これから先どんな仕事ができるかもわからない。私一人だけの給料でこれから先暮らしていくのか?それに、デートできる場所も、できることも限られちゃう。結婚したいとなったら両親は納得してくれるのか?そもそも子供はのぞめるのか?なんて本気で考えて、同じ女性として緋山先生はどんな結論を出すんだろうとすごく気になってました。

 

そして最終回、緋山先生は緒方さんに会いに行って、改めて告白するんです。

「私は誰よりも欲張りだから、それと誰よりも努力が好きだから。徹夜続きで肌がボロボロになっても、何日もお風呂に入れなくても全然平気。手がかかる彼氏がいるのもせいぜいそのひとつ。」

「私はあなたがいるからって夢を失ったりしない。あなたがいるから夢に向かってもっと努力したいと思える。その体じゃ私を支えられないって思ってるなら、その分、心で支えて。」

 

勇気のいる決断、勇気のいる告白だっただろうなって思うとこのときの緋山先生があまりに輝いて見えて!

(この場面で、一度緒方さんが、飲み物とお昼ご飯がのったトレーを緋山先生のほうに差し出す手元がアップで映るんだけど、その動きがやっぱり健常者とは違う動きで、このアップは視聴者に緋山先生の決断が勇気あるものだってことを印象づけるためなのかな、なんて思いました。)

ノベライズ本を見ると、緒方さんも、緋山先生のこの強さに、これからもそばにいるという決断ができたみたいで…最後はハッピーエンドで本当によかった。

 

緋山先生がお医者さんで、経済的に考えても緒方さんと一緒にいるのが可能であったからこそできた決断だと思うんだけど、でもこれから先、絶対きついこともあるだろうなと思うから、映画が楽しみで仕方ない。

ポスターを見たら、キャストに丸山さんの名前があってよかった~!

どれくらい出演するのだろう?分からないけど、緋山先生には本当に幸せになってほしいと思うし、緒方さんのことも幸せにしてほしい。

 

緋山先生と緒方さんのことは、いつか記事に書き留めておきかったけど、ずっとタイミングを逃してて、ようやく書けました(笑)

元々テレビをあまり見る方ではないから、こんなに好きな登場人物に出会えるのも珍しい。これもすべて、有岡くんがコード・ブルーに出てくれたからです。名取先生もすきだったよ…緋山先生への淡い恋心はかなわなかったけど(笑)

緒方さんに子ども扱いされながら、ライバル宣言した名取先生、とっても小さくてかわいかったです。

 

 

珠理奈ちゃんと重岡くん

 

 ブログのタイトルを考えるセンスがなさすぎて、今回もこのようなタイトルとなりました。(もうすでに似たようなタイトルを何度かつけていますが…。)

珠理奈ちゃんと重岡くん。アイドルというジャンルそのものがとても好きな私ですが、一番の推しメンをふたり挙げろ、と言われたら、迷わずこのふたりを選びます。

 

ふたりとも、向日葵や太陽、陽だまりに例えられるような、センターポジションを担うアイドル(センターが好きなの?と聞かれたことがありますが、これまで秋元才加さんや徳永千奈美ちゃんを推していたことがあるので、そういうわけではなさそうです)。明るくてキラキラ輝きを放つふたりは、一見似ているように思いますが、その中身や考え方は全然違くて。それは私の見えている範囲で、私がそう感じるだけかもしれないけれど。考えれば考えるほど、ふたりが真逆なのがとても面白かったので、忘れないうちにブログに書き残しておこうと思います。

 

松井珠理奈ちゃん:2010年2月に発売された「桜の栞」出のおたく、重岡大毅くん:2015年4月に放送された「ゼウス」出のおたくです。

 

 

  

*ふたりのセンター像

 

松井珠理奈ちゃんは国民的アイドルグループAKB48姉妹グループであるSKE48の絶対的エースです、ですよね?!

SKE48の第一期生で、デビューシングルからセンターをつとめ、さらにデビュー間もないうちにAKB48のシングルでもセンターに抜擢されたという(「大声ダイヤモンド」)、SKE48の誇るスーパーエースであり、その反面、秋元康の溺愛っぷりがすごすぎて、おたくに叩かれるためにアイドル活動してるんじゃねえんだぞというくらい、逆風も強かったような気がします。AKB48と兼任したり、ね。色々あったけど、今では総選挙で第3位を獲得する、名実ともにSKE48の大エースです。

 

そんな珠理奈ちゃんは絶対的エースと呼ばれる一方で、絶対的すぎることからなのか、アンチの間では「将軍」とか「絶対王政」と揶揄されたり、他の一期生が全員卒業してしまったことから「孤高のエース」なんて呼ばれたりもします。

これってつまり、珠理奈ちゃんはSKE48にとって、「特別な存在」ということなのだろうと思います。ファンから見ても、メンバーから見ても。基本、他メンは珠理奈ちゃんをいじらないし、いじれない。そういう群を抜いた「特別感」が珠理奈ちゃんのセンター像なのかな、と。

W松井Wエース時代にもっと周りが珠理奈ちゃんをいじってくれていたら、SKE48も珠理奈ちゃんも何か変わったんだろうなってずっと思ってます。バラエティ等で珠理奈ちゃんがダジャレを連発して、誰も突っ込まず、拍手してすごいと称えてた意味不明さ。ほんと、片割れ松井Rさんにはなにか突っ込んでほしかったなあ。最近は若いメンバーがたまにいじってくれているようで嬉しい。)

 

少し前のW松井時代の珠理奈ちゃんは、センターを守っている印象があったんですけど、今はグループのためにそこに立っているように感じます。まあ、あの、最近のシングルはセンターにいないんですけどね…。私は今でもSKE48のセンター=珠理奈ちゃん、なんだと思っているんで。怖いおたくじゃないよ。以前はそうじゃなかったけれど、初期メンバーの卒業を経て、珠理奈ちゃんも力をつけて、SKE48松井珠理奈になったというのかなあ。珠理奈ちゃん自身も、自分がエースという意識があるし、責任感もある。若いメンバーに「SKE48はそうじゃない」と指摘する強さがある。そしてグループ全体で、次回総選挙の珠理奈ちゃん1位を狙っているというか…。そういうグループにここ数年でなった、のかな。SKE48はとても変わったと思う。そして、珠理奈ちゃんのセンター像が良い方向に変わったように思います。

 

重岡くんのセンター像は、もっとふわふわしているというか。

入所した当初はあまり目立たない存在で、濵田くんや同期・藤井くんのバックで踊っていた映像を見たことがあります。そして、気が付いたらユニット7WESTのセンターに、そして関西ジュニアのセンターになっていた、んですよね?故に中間くんや濵田くん、桐山くんに初対面の印象がないとか、センターになったとき、「このこは誰や?!」と思われていて。もうここから、珠理奈ちゃんとは全然違う!重岡くんは、珠理奈ちゃんのよく言われていた「ゴリ推し」でも、ジャニーズでは、勝利くんや優馬くんが言われるような「スペオキ」でもなかった。

 

色々なファンの方のブログを見たり、メンバーの発言を見ていると、関西ジュニアでセンターをしはじめてからは、結構「絶対的エース」だったのかな。東京のジュニアのこたちに一人混じって映画にでたり、ジャニーズドラマの主演したり(「SHARK2」好きでした。朔くんはとてもヘタレだけど、とてもかわいかった)。小瀧くんもブログに「全体のセンターで、LIVEのオープニングで最初に出たり、舞台でも主演をはったり、周りからしたら羨ましい部分しか見えないけど、裏では苦労してたのを見てた」といったようなことを書いてましたもんね。

 

そして、デビューしてから重岡くんは、「センターへの不安や葛藤は多いけど、みんなが支えてくれてるからセンターに立てる」とメンバーに向けて発言してるんですよね。自己紹介ラップ(正確には他己紹介のような気がするけれど)でも、「WEST不動の癒しセンター」と紹介されていた重岡くん。

けれど、最近のインタビューでは「センターっていう意識はない」「同じセンターでもほかのグループとは全然立ち位置が違う」と言っている。たしかに、見ていても、センターというポジションに縛られていないような気がするし、重荷に感じてないのかな、と思える。

 

実際、最近は常にセンターというわけではないし。重岡くんって、センターにいないとエースっぽくなくなるんですよね。たまに「どこにいるの?!」って見失っちゃうくらい。私だけじゃないですよね?!ここも珠理奈ちゃんとの違いだなと。珠理奈ちゃんはどこにいたってエース感があるから。決してジャニーズWEST重岡大毅、ではないのだと、私は思っています。(センターに縛られてない重岡くん、がジャニーズWESTの平和っぽさ、仲良く見える雰囲気にとても貢献していると思う。そうでないとファンの中で争いが起こるから。音楽番組を見た方が、「ジャニーズWESTは誰がセンターになっても戦争が起こらなそうで羨ましい」と書いていたの、なぜだかとても嬉しかったです。)

 

見た目は、メンバーの中で一番「普通の男の子」。黒髪貫く笑顔が素敵な普通っぽい男の子。けれど、そんな重岡くんが真ん中にいるから、ジャニーズWESTはアイドルグループになるし、他のメンバーが重岡くんを両脇から支えているからこそ、重岡くんが輝くアイドルになれるのだと思います。

(本人はセンターにこだわってないのに、他メンが重岡くんのセンターにこだわっているの、本当に好きです。重岡のセンターが似合うといわれるグループになりたいとか、もう…そうなってほしいなあ。)

 

 

 

*ふたりのアイドル像

 

珠理奈ちゃんは決してアイドルの王道顔というわけではなくて、キリリとした美人さん顔。それ故なのか、気が強いとか性格が悪いとか思われがちなんですよね。実際はとても天使のようなのにもったいない…。

 

実際、高校生になるくらいまでの珠理奈ちゃんは、色んな番組を見ていて、気が強いなあと思うことが多かったです。年齢的には幼いのに、物怖じしていないように見えたし、強気な発言も多かった。そのときのイメージが今も残っているのかなあ。珠理奈ちゃんってとっても甘えん坊なんですけど、愛され上手ではないんですよね。ファンの私には愛嬌があるように見えているけど、そうでない方からしたら、愛嬌も愛想もないのかもしれない。「アイドルっぽくない」枠にいれられがちですし。

 

けれど、年々どんどんアイドルっぽくなっていると思うんです。昔のイメージはなかなか消えないかもしれないけれど。ネガティブ発言は滅多にしない。前はセンターにいる私が弱音を吐いちゃだめだ!と弱音を吐かなかったけれど、最近はファンに甘えてくれたり、自分はファンにどうしてほしいか言ってくれたり。天性のアイドルというわけではないと思うけれど、幼いころから48グループでアイドルとして教育され、清く正しく育った、という風に見える。

私、中学生くらいのころの珠理奈ちゃんの性格が少し苦手で、性格は苦手だけど顔が好きだから推してると言っていたくらいなんだけど、今では性格めちゃくちゃ良いなと思う。

 

 

一方、重岡くんは、天性のアイドルなんじゃないのかな?と思っています。

 

ゼウスで小瀧くんに出会い、ネプリーグで藤井くんに出会い、パリピポトラックで重岡くんに出会ったのですが、重岡くんを見たとき「え?!とってもサッカー部男子みたいなこがいる!!とてもかわいい!!!そして、とても、アイドル!!!!」と興奮しまして、すぐに名前を調べて、動画を見て。このとき見たのが「rainbow dream」だったんですけど。サビ直前で突然満面の笑みになった重岡くんに、サビの途中で歌詞に合わせて笑顔で首をコテンと倒す重岡くんのアイドルっぷりにおちてしまったわけです。その仕草が、表情がアイドルそのものだった。

 

重岡くん自身も、ジュニア時代は王道アイドルを目指してたようです。けれど、デビューして自分らしくいたいと思うようになって、ええかっこしいだった自分から変わったと言っていて。あまりのアイドルっぷりにおちた私ですが、応援しはじめた当初はそんなにギャップがあると思わなかったけれど、なんだかどんどんしゃべってる重岡くんに見た目とギャップが生じ始めたというか。へらへらふわふわしゃべるし、声もかわいいけど、頭おかしいんじゃないかと思うようなこと言ったりね、行動もたまにおかしいし(笑)。

メンバーと出た舞台で、台本通りにすると、自分だけふざけた台詞もなく、普通の役だったのに、舞台の上ではとっても暴れ放題ふざけてた重岡くん。「そんなんつまらん嫌や!」って。もしかしたら事務所は以前の王道アイドルを求めていたのかなあ。

 

真ん中に立ってニコッとほほ笑むだけでちゃんとアイドルなのに、その道を自ら踏み外しにいった重岡くん。けれど、そんな重岡くんに変わらずファンがいるのは、きっと根っこの部分は変わらずアイドルを全うしているからなんじゃないかな。

発言を聞いてても、振る舞いを見てても、なんて頭がいいんだろうと思うことがたくさんある。アイドルとしてのクレバーさ。そして愛嬌もあるし、自分の見せ方がとても上手だから、とっても愛され上手だよね。ソロで出演した「VS嵐」の重岡くんはとっても緊張していて、コメントもおかしいしめちゃくちゃ空回っていたけれど、そのすべてがなんだか愛しくなっちゃうようなダメダメっぷりで。緊張しても感じが悪くならず、こんな風に振る舞えるのは才能だなあと、感動したんですよね。

 

一言で言うなら、珠理奈ちゃんは器用に見えるけど、とっても不器用で、重岡くんは不器用に見せてるけど、とても器用なんだと思います。

 

 

 

*ふたりの言葉

 

これはツイッターでもつぶやいたことがあるけれど、ふたりのアイドルとしての発言に対する姿勢はまるっきり違う。

 

珠理奈ちゃんはもういつだってガチ。たまにシュールに思えるくらいガチ。総選挙もそう、バラエティもそう。えっここでそのテンションでいくの?しかも本人、真剣なんですけど…ってことがたまにある(笑)。笑ってごまかさないから、インタビューも結構深いことまで話してくれたり。

 

最近出演したダウンタウンDXで、改めて珠理奈ちゃんはいつだってガチでマジなんだな~~って思ったんですよ。

その直前にHKT48の宮脇さんが出演していて、珠理奈ちゃんのことを「喧嘩がつよそう」って言ったんですよね。私は、この宮脇さんの発言はバラエティ用だと思っていて、本当に珠理奈ちゃんのことをそう思っているのかは分からないなと。面白くするために、珠理奈ちゃんのことを何か悪くいわないといけない、でも性格悪いとかそういうことをいうのは危険…ぎりぎりのラインはどの言葉だろうと考えた結果出た言葉なのかな、と。そして、その宮脇さんの発言をどう思う?と聞かれた珠理奈ちゃん。

 

珠理奈ちゃんはバラエティ得意ではないことなんてわかっていた私です。昔はバラエティ番組でないでくれと思ったこともあったくらい…。テレビを見つめながら珠理奈ちゃんはなんて答えるだろう?がんばれ超がんばれと応援していました。

そして珠理奈ちゃんが、「小学生で先輩方と仕事をし始めて、負けちゃいけないと思っていたから、そう思われちゃうことが多いのかも」みたいなことを言ったんですよ。「マジか?!?!?!」と思いました。ここはアイドル誌のインタビューではなく、バラエティ番組…何かほかの回答があっただろうと。これで宮脇さんの悪口を言い返したりしたら絶対嫌だったんですけど、でもなにか…こう聞かれることは予測できただろうし、なにかいい回答が他にあったよね?!と。いや、むしろ考えに考えて出た回答が、もしかして、コレだったのか!その方がちょっと…YABAI……。わろた、と思いましたが、まあこれも珠理奈ちゃんらしいというか…建前がないので、いつも思ってることを100%で答えてくれる。バラエティではちょっとアレだけど、ブログもツイートもすべてが素直でまっすぐだから、とても信頼できるなと思うんです。

 

重岡くんはその真逆。バラエティやコンサートでは盛り上げるために適当な嘘をついて、メンバーにつっこまれたり、「ヘラヘラすな」と言われるくらいいつもヘラヘラしてる。独特な声も相まって、ふわふわ話すってファンから言われているけど、「あのさ~俺さ~ほんまにさ~」って、本当にふわふわ話す。上手に笑って誤魔化すこともできる重岡くん。

本音を話すことって、滅多にないように思います。だから、重岡くんの考えてることって全然わからない。悩んでることも、わからない。インタビューとかの回答を見ていて、「えっ、でも本当はこう思ってるんじゃないかなあ?」とつい想像してしまう余地があるというか。おたくの好き勝手考えることのできる余白の多いひと。

けれどコンサート終わりの挨拶では素直で独特な言葉選びと、アイドルすぎる内容なのになぜか自然と受け入れられるスピーチでファンを魅了している…不思議な人だなというか。本当に、こんなに好きなのに、どんな人なのかがいまいちよく分からない。掴めない!

それと、意外なことに重岡くんは、ファンを納得させるのがうまいよね。あまり本音を言わないのに。ファンサはあまりしないと本人も言ってるけれど、それさえもファンは納得してるようだし。なんだか重岡くんという存在自体が、不思議な納得感があるんだなあ。

 

 

と、色々ふたりの違いについて書いてきましたが、ふたりは共通点もあります。

こんなに元気で明るいイメージなのに体が弱いところ。それなのに珠理奈ちゃんの好きな言葉が「年中無休」で、重岡くんのモットーは「健康第一」なところ。それなのに、というかだからこそ、なのか…。そしてあまり文句を言わないところ。運営に対しても、ファンに対しても。とくに、48グループは女の子のグループだからなのか、SNSとかで色んな愚痴がとびかうけれど(運営に対してもだし、例えばファンの体臭についてとかもあったし)、珠理奈ちゃんは、それは絶対言わないし、これからも言わないと思う。珠理奈ちゃんのそういうところがとても好きです。

 

センターとは何なのか、どんな存在なのかと考えることもあるけれど、その答えは全くでなくて、今回、私の大好きな珠理奈ちゃんと重岡くんについて考えたけれど、ふたりともセンターなのに中身が全く違うから、センターとは何、の答えはなかなかでないんだなあと思います。グループによっても、個人によっても全然違う。個人的には、以前どなたかが、「センターのこが楽しそうにしていると、推しじゃなくても嬉しくなってしまうその特別感」といったようなことをおっしゃっていたけれど、いままでで一番そうかも、と思った記憶があります。

 

仕事中にふたりの違いは何かを考えはじめてから数日経ち、なんとなく考えがまとまったような気がして、昨晩ルーズリーフに書きだしてみたけど、こうしてみるとやっぱり全然まとまってない。でもどんなに考えてもずっと楽しいから、私はやっぱりこのふたりが大好きなんだなあ。ずっとこれからも好きでいたいなあと思っています。

 

 

 

 

重岡くんと小瀧くん

 

私の一番すきなジャニーズグループは、ジャニーズWESTです。

 

ジャニーズに興味のなかった私を、ジャニーズおたくの世界に引きずり込んだのは、ジャニーズWESTでした。

歌の上手なメンバーが多くて、歌番組で生歌パフォーマンスしてくれるところ、よくファンの意見に耳を傾けてくれるところ、どうしたらグループとして成功できるか真剣に考えていることが見ていて分かるところ、バラエティではメンバー全員が盛り上げ役としてファンを楽しませてくれるところ、そして何よりメンバーの仲がよくて、見ていて安心していられるところがとっても好きです。

 

ジャニーズWESTは、もともと7人でデビューするのでは?と言われていたにもかかわらず、デビュー発表当時のメンバーは4人で、グループ名もジャニーズWEST4でした。そこから、実際のデビューまでに3人を追加メンバーに迎え、7人で正式デビューすることができたという、なかなかドラマティックなストーリーを持ち合わせているグループだと思います。デビューしてからしばらくは、衣装やパート割りで4:3の格差があり、キスマイのようになるのでは?と言われていたようですが、いつのまにか、その格差も消えてなくなり、今では序列すらほとんどない平和なグループに見えます。

 

突然ですが、私がジャニーズWESTで一番すきなコンビは、重岡大毅くんと小瀧望くんのこたしげコンビです。こたしげは、デビュー当初の格差時代があったからこそ生まれた、幻のようなシンメだったのではないかなあ。

 

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2015年4月に放送されたゼウス出の新規が語ります。

 

こたしげには、ジュニア時代からのシンメがそれぞれいます。

重岡くんには神山くん。小瀧くんには藤井くん(通称ツインタワー)。今でもファンから人気のあるシンメですが、ジャニーズWESTがデビューしたとき、重岡くんのシンメにいたのは小瀧くんでした。

わたしのよくやる、検索をかけて当時のツイッター2ちゃんねるを振り返るやつ、をやってみたところ、「小瀧のシンメは藤井じゃなくなるの?」とか「重岡と小瀧が一般受けしそうだから、この二人で売り出すのか?」とか…やっぱり疑問の声が多かったように見えました。

今考えると、こたしげシンメの違和感は、好きな小説が実写映画化した途端、キャストの関係で主人公の恋人と脇役の恋人が入れ替わってたような感じなのかな…。それとも、乃木坂46において、白石麻衣ちゃんと西野七瀬ちゃんがシンメ、といわれたら違和感を感じるのに似ているのかなあ。売り出すためだけに組み合わされたコンビ、みたいな?

でも、ジュニアの頃を知らなかった私は、こたしげのシンメを普通に受け入れていて。

たしかに、7人でのデビューに至るまでを描いた「なにわ侍 ハローTOKYO!!」では、重岡くんが神山くんに「これは二人でかなえる夢や」と言うし、小瀧くんは藤井くんに「望をかなえるには、流れ星が必要なんや」と言うのです。それぞれのシンメの絆が描かれていて、ジュニアのころを知らなかった私でも、ああこういうことかって理解して。

それから、こたしげっていったい何なんだろうと考えてみたりしているのです。

 

それぞれ絆を描きたい、と思われるほどのシンメがいるのにもかかわらず、デビュー当初、ふたりでセンターに立っていたこたしげ。

もうこれはおたくの憶測にすぎないけれど、あのとき二人は同じ役割を担わされていたと思うし、それを果たしたから、今のジャニーズWESTがあるのではないかなあ。

グループ内で、二人は一番おちゃらけて(盛り上げて、というのとは違う意味で)、メンバーに甘えていたように、思うのです。私がリアルタイムで彼らを見ることをしはじめたのはパリピポくらいからだから、それより前のことは、DVDや動画で見て思ったことになってしまうけれど。

重岡くんが淳太くんに、小瀧くんは桐山くんに思いっきり絡みまくっていたように見えるし、もともと重岡くんと小瀧くんのことが実は苦手だったという濱田くんにも絡みまくって、信頼しきって。ジュニア時代はライバルだったお兄ちゃん組とすっかり打ち解けて…後輩だけどセンター、という難しい立ち位置なのに、メンバーにすごく愛されているこたしげはすごいなと今でも思います。

ファンの数も多いといわれている二人は、広告塔としての役割もきっと果たして、そして今の平等な、誰がセンターになっても争いのおこらなそうなジャニーズWESTが出来上がったのだと思います。

 

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デビュー曲のこのパート、すごくかわいかったなあ。

重岡くんはセンターなのに、シンメがいるというのも、4:3の格差があって、前列が偶数人だったからこそ、だろうし。格差のなくなった今、こたしげのシンメはほとんど見ることができなくなってしまって、ちょっと寂しいです。

 

わたし、こたしげの関係性が好きなんです。

普段は好き勝手おちゃらけている重岡くんは、小瀧くん相手になると、とってもお兄ちゃんになる。二人でサイクリングして鎌倉に行ったときもそうだったし、粉もんクエストのときもそう。「小瀧、大丈夫?頑張ろう」と励ますし、はしゃいで緊張をほぐしてあげたりしようとする…そんな重岡くんは、小瀧くん相手でしか見れなくて。

 

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そして、小瀧くんは、雑誌のインタビュー等を見てると、重岡くんのことをとっても尊敬しているようで…普段甘えん坊なのに態度のおおきい(褒め言葉)(とてもかわいい)小瀧くんが素直に「一番努力家だと思う」とか「センターを張り続けてるしげはすごい」とか「裏では苦労してたのこっそり見てた」とか言うのが意外で、新鮮に感じられて。

今では、もしかしたら、シンメというよりちょっとだけライバル的な構図にも見えるこたしげちゃん。今まで不動のセンターだった重岡くんの不動感は薄れつつあって。

重岡くん自身、ポジションにはあまりこだわってなくて、センターに適任なメンバーがいるならいつだって代わるといつも発信している人なので(私はセンターにいてほしいおたくなので、死んでも譲らんみたいな言葉を一度でいいから聞いてみたい)……もしかしたら、いつかその適任なメンバーが小瀧くんになるのかな、なんて、最近ぼんやり思っています。

モデルや俳優として、個人仕事も充実しているし、グラビアでセンターにいることも多いし。けれど、小瀧くんは重岡くんのことを「ほかのグループにはいないセンターらしくないセンター、そのおかげで話のネタにもできるし、このままでいてほしい」と評価してくれている…尊すぎる、小瀧くん。こんな二人がとっても好きです。

 

こたしげちゃんは歌声の相性もよくて、歌い方も歌声も似ているわけではないのに、二人のパートはとっても甘くて、かわいくて、アイドルっぽくて大好きです。格差時代に戻ってほしいわけでは決してなくて…けど、またこたしげシンメが見たいな、という気持ちです。

 

最後に、一番すきなこたしげ画像をはります。この一枚はばっちりこたしげの関係を表しているので大好きです。

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マイペースに歩いていく小瀧くんの肩を無理矢理くんで、グループの先頭に引っ張っていく重岡くんと、仕方ないなって顔しながら、素直に従順に一緒に走りはじめる小瀧くん。一度でいいから、二人でグループを引っ張ったあの瞬間を熱く対談で語ってくれ~~!(でもこの二人なのできっと熱く語らない。笑ってはしゃいで終わっちゃう。そんなところも大好きです。)

 

 

 

 

私を励ましたアイドルソングランキング

 

 

突然の転勤が言い渡され、地元を離れ、田舎で生活をすることになってから半月が経ちました。

 

私の地元は、大都会ではないけれど、田舎ではなく、生活に不便を感じない場所です。都内のオシャレな居酒屋さんやカフェに行くこともできるし、アキバのメイド喫茶に通うこともできるし、ファッションビルで友達とショッピングすることもできる、とっても居心地の良いところでした。

対して転勤先は、電車は1時間に1本で、単線。街灯もなく、車がなければ生活できないド田舎(しかし車無しで生きてる)!家族や友達とも離れてしまうし、マジ行きたくない死にてえ。という状態でした。

 

そんな死にたい状態の私を励ましたアイドルソング3曲を、ここに発表したいと思います。

 

 

第3位   「逆転Winner」/ジャニーズWEST

 

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私が1番好きなジャニーズグループことジャニーズWESTの5枚目のシングル曲。

私は何かに負けたわけでもなければ、逆転したいわけでもないのですが、この曲を聞くと、イントロからもうめちゃくちゃ励まされます。

グループの話になってしまいますが、ジャニーズWESTさんたちは、決して負け組なわけではありません。ですが、比較的、デビュー時点で既にメンバーの平均年齢が高く、遅咲き的なイメージがあるのです。私の中では。それでも恥じることなく…というか、堂々と前を向いて、勝ってやる!というグループの勢いが私はとても好きで。

この曲を聞くと、そんなグループの勢いを感じられるから、私は励まされるのかもしれません。

 

 

第2位  METAMORISER」/バンドじゃないもん!

 

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私がこの1年間、地味に応援し続けているアイドルグループ、バンドじゃないもん!

10枚目のシングル、「METAMORISER」は、転勤が決まる前はもちろん、転勤が決まってからも、何度も何度も聞きました。バンもんの曲はどれもアイドルらしいポップさと可愛さがつまってて本当に好きなんですけど、この曲は、好きプラス励まされます。

どの歌詞も好きなのだけど、特に「立ち上がれ きっかけなんて小さくって構わんよ 勇気なんてそんなもんさ 必要だから湧いてしまう感じ」「振り向かない 弱気な時はドンデン返し狙おうぜ 元気だして跳んじゃうんだ  空がわりと近い気がするよね」が好きです。

こうやって書いちゃうのと、彼女たちが歌っている言葉として聞くのとでは全然違うのだけど。

バンもんの曲は、いつも彼女たち自身を奮い立たせているようにも聞こえて、そこも好きなんです。「はわわ 来たぜPin spot 僕たちがMain cast」という歌詞なんて、聞いた瞬間に、いつか絶対、バンもんがMステとか、音楽番組で歌ってるのが見たい!って思ったもの。

 

 

第3位  「ラッキィスペシャル」/ジャニーズWEST

 

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またまたジャニーズWESTですみません。でもこの曲は、あらゆるアイドルおたくが自分の好きなアイドルに置き換えて聞いたらめちゃくちゃ励まされる曲なのではないかと思います。

2ndアルバム「ラッキィィィィィィィ7」の1曲目に収録されている、スーパー明るいソング。この曲こそ、ジャニーズWESTとはつまりファンにとって…という問いに対しての回答なのではないかと思います。

「そんじゃみんな ノるかソるか?任せときなさい!!」「ちょっと待った 迷ったとき オレを信じろよ」「君にありったけラッキィを届けたい そのための無敵の7人、さぁいこうか!」これらだけでも、もうめちゃくちゃに励まされるのですが、特にラストの

「大空 見いや!俺たちが見えるやろ!」という部分にハッとするくらい衝撃を受けて。

アイドルは、そばにいてくれるわけではないし、直接話して励ましてくれる存在ではないけれど、その逆、考えるだけで励ましてくれる存在であり、存在してくれるだけで元気になれるんだな、と改めて気づかされました。マジほんとありがとうジャニーズWEST…!

 

以上、自己満足の「私を励ましてくれたアイドルソングランキング」を発表いたしました。色んなアイドルが大好きで、とっても楽しいです。

ここ最近、残業も増えてバタバタしてしまい、あまりツイッターもつぶやくことができずにいたのですが、久しぶりにツイートをしたら、文章を発信することって楽しい!と再確認したので、また色々ツイートしていきたいと思います!