初めて僕は息をする

悔しくなるほどしあわせになれ

 

林真鳥くんが16年間のアイドル活動に区切りをつけて、関西ジャニーズジュニアを卒業した。

とても長いあいだ活動していた真鳥くんだから、私のような新規がなにを言っても薄っぺらく感じるけれど、自分の気持ちだから書き残すことにしました。

 

ジャニーズWESTを好きになってから、関ジュを知るようになって、はじめにかっこいいなと思ったのが、林真鳥くんでした。ただただ顔が好みだったから。この真鳥くんに惚れました。

 

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見た目がチャラチャラしていたから、パリピお兄さんなのかと思いきや、驚くほどにパフォーマンスはザ・アイドルで、そのギャップも好きでした。とくに、歌うときに、少し上を向きがちなところが好きで、本人は悪い癖と言っていたけれど、ライトが当たった瞳がキラキラとしていて、超アイドルだなあ!と。

 

はじめは見た目しか知ろうとしていなくて、その後、康二くんにハマったのがきっかけで、関ジュを勉強して、もう少し真鳥くんのことを知って、余計に好きになった。順番をつけるなんておこがましいけれど、真鳥くんは、いわゆる私にとって関ジュ内の二推しでした。

 

真鳥くんのことを知ったとき、こんなにかっこいいのに、どうしてこんな扱いなの?!って驚きました。もともと48グループが好きだった私には、文一くんが卒業して、入所歴最長になった真鳥くんがそのことをアピールする場もなく、雑誌にもあまり呼ばれず、コンサートにも呼ばれず、な、48グループでいう「超絶干され」的な扱いがマジで不思議でした。しかもダンスも上手だし。この件は今も謎なままです。

というか、前に関ジュのことを調べたとき、funky8っていたよね?と思い出したのもこのときで、今は8人がバラバラになってるんだ…とびっくりしました。

 

さらにびっくりしたのは、真鳥くんが自分の恵まれない(のかは分からないけれど、私にはそう見えた)環境を逆にアピールしたり、自分はこんなに歴が長いんだ!とアピールすることもなく、いつも前向きな言葉を選ぶところです。

女の子のアイドルばかりを見てきた私には衝撃でした。そしてめちゃくちゃかっこいいと思った。

 

そんなときに真鳥くんのこのインタビューを見つけて、

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真鳥くんは、雑誌で見る言葉も、ブログに書く言葉も、いつもハッピーでポジティブなものを選んでるような印象だったので、このインタビューはとても意外でした。

真鳥くんの、境遇に反して底抜けに明るい(ように見える)ところが好きだなって思っていたので、余計に胸がキュッとなりました。

なにわ男子ができたとき、真鳥くんがブログにfunky8の似顔絵を載せたのも胸がキュッとなった。真鳥くんは自分の居場所だったfunky8を本当に本当に本当に愛していたんだな、と感じられたから。

 

私が真鳥くんの情報を漁り始めたくらいのタイミングで、真鳥くんはコンサートに呼ばれるようになった。WESTのコンサートで見せてくれたgravityの真鳥くんが一番かっこいいと思っていたけれど、舞祭組の曲を龍太くん古謝くんと踊る真鳥くんはめちゃめちゃかわいく、缶10ダンスも好きだった。

 

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この6人でいくのかなあ、と思った。のは束の間で、末澤くんとリチャードくんはAぇ!groupのメンバーに選ばれた。

どうなるんだろう、と思った。

真鳥くんは気がついたら海外に留学して、ダンスの勉強をしていた。今江くんや朝田くん、古謝くんが滝沢歌舞伎に出て、さらに二人は村上くんの舞台にも出演した。

途中、真鳥くんのダンス動画が流出したりした。どうなるのか分からなかった。だけど、直前の真鳥くんのブログの言葉だけを見て信じて待つことに決めた。毎日、情報が出ないかな〜と検索をかけまくりながら。

 

そして、4月11日が来た。

仕事のあと、帰り道、立ち止まって読んだ。新規のくせにちゃっかり泣いた。

真鳥くんが卒業発表をした。このことは、実は頭の中では少しでも予測できていたはずなのに、泣いた。16年も続けたアイドル活動。それを辞めて振付師へ、という決断はものすごい勇気が必要なのではないかと思ったから。

「自分の将来像や年齢諸々を考える度に」という言葉が生々しくて、同じ社会人として、分かるような気が一瞬だけしたけれど。でもやっぱり決して分からないものだなあ。

 

真鳥くん。勝手な私の妄想は、龍太くんが卒業した関ジュで、真鳥くんが30歳になるまでの1年間、最年長!っていじられて目立ってほしいなあなんてぼんやり思っていた。でもこんな妄想にはその先の未来がどうかなんて考えられていなくて。真鳥くんは自分の人生を考えて、もっと先の未来を見据えた決断をしたんだろうな。

 

今後の自分にワクワクすると書いてくれた。関ジュとして活動していた真鳥くんがこれまでどんな気持ちで活動してきたのか、分からないけれど、それでも振付師の未来がワクワクするものであるのなら、その決断は間違いないものなのだと思う。

 

「間違いなく全仕事がめちゃくちゃ楽しく、幸せな16年間でした」という言葉は、私が好きになった真鳥くんでしかなかった。なんでこんなにハッピーなオーラを出せるんだ!これから先、こんなにもステキな言葉たちを見ることができなくなることが寂しくて仕方ない。

 

もっとアイドル真鳥くんを見て知りたかったな、という気持ちが今は強いけれど、振付師真鳥くんのことも絶対に前向きに応援したいと思っています。

 

好きなアイドルが表舞台から去る、ということを初めて経験して(一応、徳永千奈美ちゃんはまだ去ってないよね?笑)、こんな気待ちになるんだなあ、と。真鳥くん、ありがとう。これからも応援させてください。またいつかその顔や言葉に出会えますように。真鳥くんの未来が、周りが悔しくなるほど幸せで明るいものになりますように。

 

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まと古謝好きでした!

 

 

 

snowmanの康二くんへ

 

2019年1月17日、私は出勤前にそのニュースを見ました。康二くんが関西ジャニーズJr.を卒業して、snowmanに加入する。

なにわ男子が結成されたあと、なんとなくそんな噂が広がっていたとき、「このまま関ジュで埋もれてしまうなら、東京に行くのもありなのかなあ」なんてぼんやりと思っていたくせに、いざsnowman加入が正式なものになると、色々と考えてしまいました。

 


いや、康二くんが決めたことをどうこういう権利もなければ、意見する立場でもないのに、すごくすごく考えてしまいました。そんなぐちゃぐちゃな気持ちを、ぐちゃぐちゃなまま書き残します。

 

 

 

私は心のどこか、やっぱり康二くんには関西でユニットを組んでほしいと思っていた。

康二くんが愛して、これまで支えて守ってきた関西で。大好きな家族や仲間のいる関西で。そして康二くんが愛されていた関西で。


けれど、西畑くんも流星くんもなにわ男子になってしまったし、龍太くんは30歳になってしまう。なら他の子たちと…?そう考えると、それは違うか、と思った。

そもそも、私はやっぱり康二くんになにわ男子に入って欲しかったという気持ちが強かったのだと思う。関ジュを先頭で引っ張って、関ジュに見送られてデビューしてほしかった。なにわ男子に入れず、その後ろでこれからパフォーマンスするのだとしたら、それは嫌だった。だけど、「ユニットのない関ジュは家族みたいで、その中にいる自分が好き」とまで言っていた康二くんが関西を離れるなんて信じられなかった。

さらにいうと、寂しがり屋な康二くんが東京に来れるの?なんて失礼なことも思った。私自身、仕事で数ヶ月田舎に引っ越したことがあったけれど、家族や友達がいない土地に一人で行き、職場の人としかコミュニケーションをとれない環境は、どこかつまらなくて。そんな環境に康二くんが?!と勝手に心配になった。

 


かなりかなり個人的な感情としては、るたこじがもう見られなくなることもすごくすごく寂しかった。

康二くんを見ているうちに、関ジュそのものが大好きになった。今まで知らなかった小さい子たちもみんな好きになった。その中でも一番、龍太くんと康二くんの絡みが好きだった。

龍太くんと話しているときの康二くんはめちゃめちゃ幸せそうだった。龍太くんは、康二くんが何を言っても受け入れてくれているように見えた。けれど互いに、るたこじ二人でユニットは違う、それぞれで頑張ろうという結論を出したのも、ただ馴れ合いでこうしてるわけじゃないと言われたようで痺れた。ふたりはプライベートではこれからもきっと仲が良いけれど、それを今までのように見られなくなることがすごく寂しいと思った。

 

 

 

そして、これまで、康二くんへの愛情に溢れた言葉ばかりを目にしていた私には、snowman加入が決まった途端に、見たくなくても目に入ってくる、康二くんへの心無い言葉が耐えられなかった。

なにわ男子が出来たとき、たくさんの関ジュのファンの方が「康二は?」と言ってくれた。康二くんがコンサートで突然泣いてしまったときも、「康二大丈夫?」と言ってくれた。snowman加入が決まったときも「寂しい」と。とにかく康二くんは愛されていた。なのに、どうして、なんだこれは、と、怒りの感情が湧いてきて。

一番許せなかったのは、やっぱりポスターが傷つけられたことだった。

目黒くんのブログを見たら、当然本人たちも知ってるんだと悲しくなった。私は目黒くんのブログは、目黒くんが助けてと言っているように見えた。康二くんやラウールくんのためにも強い言葉を選んでくれているように思えた。そんな目黒くんのブログがめちゃめちゃ叩かれていたのも悲しかった。

 


今までと違う体制なことに不満を持ったとしても、罪のない3人に感情をぶつけないでほしかった。

 


だから、私ははじめ、康二くんのことは応援し続けるけれど、snowman加入に関しては全く前向きになれなかった。

 

そんな中、康二くんがブログを更新してくれた。私はとにかく、康二くんの言葉を待っていた。私が色々好き勝手考えたとしても、康二くんの言葉が聞ければ、すべて覆るとわかっていたから。

ブログには、「でも、今こうやってこのグループに入れてとても幸せです」と書いてあった。最高の答え合わせでした。康二くんは、東京に来ると決断するまで、色々と考えたんだろうなとインタビューを見ていて思っていたから、こんな素敵な言葉が康二くんから出てきて、私はとにかく嬉しかった。康二くんが幸せなら、私もその環境を受け入れなければ、と思った。

 

康二くんが関ジュをとても幸せな形で卒業できていたのもすごく嬉しかった。

 

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るたこじ…!メインちゃん!

ジュニアなのに、こんな素敵な送別会を開いてもらえて、すごい幸せだなと思った。

 

それから、明星の「恋人にしたいジュニアランキング」も、康二くんを応援する者としてとても励みになった。

初めて投票した今回、康二くんは2位になった。

 

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こんなに康二くんは愛されているんだ!とびっくりした。康二くんははじめ、「15位でいい、あわよくば10位!」と言っていた。前年の順位があるとはいえ、謙虚すぎる。康二くんにも自信にしてほしいと思った。

 

動画やインタビューを見ていると、snowmanの6人は3人にいつも優しかった。ファンの方についてのインタビューで、「俺たちは(何言われても)良いけど、3人は…」と言ってくれた。「康二や目黒みたいな主力に入ってもらっていいの?と思った」と言ってくれた。加入反対派の方々から守ってくれているなって思った。

康二くんは、snowmanで愛されたいと言ってくれた。愛されたい愛したいでもやっぱり愛されたいな康二くんは東京に行っても変わらなかった。パンツ一丁で深澤くんに抱きついていた。目黒くんの誕生日にキスまでしたらしい。ラウールくんの身体をワサワサと撫でていた。どうやら渡辺くんが好みらしい。岩本くんに甘えていた。宮舘くんのことを「だてちゃま」と言っていた。頭のいい阿部くんに「許可とってるんですか〜?!」と絡んでいた。佐久間くんにはぎゅうと抱きつかれていた。

私は、心無い言葉を言う方々が嫌なだけで、snowmanが嫌なわけじゃないと、最近ようやく気がつきました。

 

ダンスが追いつかないと嘆いていた康二くん。だけど求められていたトークの力は、加入したてとは思えないくらい発揮できてると思う。

康二くんは私が思っていたよりずっと強くてすごくてかっこよかった。

 

だから、私も迷う必要はない。

迷わずとも、康二くんを見ていたら、自然と関ジュみんなを好きになってしまったように、これからも康二くんを見ていたら、自然とsnowmanも好きになれる気がしています。

そんなあたたかくて優しい子だから。

(ちなみに、加入メンを除いた6人で一番気になるのは阿部くん。顔がすきです。萌え袖も良いです。中性的な雰囲気がかわいいです。)

 

snowmanになったことで、康二くんはこれからもっともっと多くの人に愛されるだろうな。もっと素敵なアイドルになっちゃうだろうな。私はそれを応援しながら見守りたいです。

 

今日が単独コンサート初日!幸せな舞台になりますように。私は康二くんのホーム、大阪に出張してまいります。

康二くんの武器はトークのときとは真逆のパフォーマンス中の色気と、そのギャップ。多くの人が今日、康二くんに骨抜きにされるのが楽しみです。

 

(龍太くんが思っていた以上にるたこじを発信し続けてくれているから、今のところ思っていたよりは寂しくないです。龍太くん、これからも情報発信よろしくお願いします。)

 

 

2018年のアイドル総括

 

あっという間に、今年が終わろうとしています。はやかった2018年!今年も私の1年はアイドルとの思い出がたくさん、でした。

 

2018年1月、私はまだ転勤先にいて、田んぼに囲まれた田舎で生活していました。目の前の景色は空と山。信じられないほど空が広く見えて、感動したのを覚えています。

高層ビルなんてない世界で、乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」「君の名は希望」「逃げ水」、ジャニーズWESTの「unlimited」「覚悟しろよ Summer」を聞きまくって毎日を過ごしていました。あっという間の1年だった、というくせに、もうずっと前のことに思える。

 

「unlimited」、ジャニーズWESTさんが歌うのが意外と思ったくらい、王道のアイドルソングで。アニメに出てくるような、絵に描いたような、これが正解だろ!と言いたくなるような正統派の歌詞で、大好きです。メロディも明るくて好き。パフォーマンスも好きでした。

 

春になる前に私は転勤先から地元に戻ってきて、少し経った5月。バンドじゃないもん!の「BORN TO BE IDOL」が発売されました。

バンもんの曲はいつも明るくてハッピーですごく好きなんですが、この曲もハマってしまった。ちょうどこの時期、転勤から戻ってきてすぐに私は部署異動して(異動ばっかりじゃねえか)仕事内容も変わりバタバタしていましたが、その事実よりもこの曲にどハマりしていた事実のほうが印象に残ってるくらいにハマったなあ〜。

珠理奈ちゃん、佐江ちゃん、柴田阿弥ちゃん、ちゅり……みたいなメンバーに歌ってほしいなあと思う曲。「同じ夜なんて二度と来ない 'cause born to be idol」!

 

そしてそしてそして6月。

珠理奈ちゃん世界選抜総選挙第1位おめでとう!!!!

 

テレビの前で見守りながら、1位が珠理奈ちゃんだと分かったとき、ものすごく嬉しかったし、相変わらずスピーチ暴走してわけわかんねえなって笑っていたのですが、待っていた世界は優しくなかった。

たしかにあの時の珠理奈ちゃんはテレビ越しでも分かるくらい、いつもと違って見えたけれど……総選挙が終わってから、珠理奈ちゃんは休養を発表してしまいました。

 

数年前から目指していた念願の1位。3位でも悔しいと叫ぶのは、簡単なことではなかったと思う。

人と比べることは言いたくないけれど、おそらく出馬していたメンバーの誰より1位になりたいと強く願い続けて発信し続けていたのが珠理奈ちゃんだったと思う。そんな珠理奈ちゃんが、1位になったのに音楽番組にいない、MVにいない、CDに声が入ってない…という状況に、私は心がしおれて、かなり凹みました。

楽しみにしていた「珠理奈ちゃんお祝いの日々」が本人不在のまま過ぎていくこと、もう取り戻せないことが寂しくて。

 

そして、私の周りの「AKBに興味ない人たち」の珠理奈ちゃんに対する反応が変わったことにも凹んで。私の知ってる、信じてる珠理奈ちゃんはそんなではないのにって悔しくて。

 

そんな落ち込んでいた私を元気付けてくれたのは、関西ジャニーズJr.でした!

きっかけは向井康二くんの存在。WESTのことを知るために動画を漁っていた頃に出会い、どの動画を見てもすごく明るく頑張ってて、関ジュにハマる前から私の中の「よく知らないけど幸せになってほしいJr.ランキング1位」でした。

キンプリがデビューして、平野くんここにいるけど康二くんはどうなったんや?と気になって調べたところから。その境遇に「かわいそう」と思わざるを得なかったその認識を覆すかのようなパワフルさと意外な色気にノックアウトされ、気が付けば関ジュ全体にはまってしまいました。顔小さっ足長いって見るたび思うよ康二くん〜!おちゃらけキャラなのに、幸薄顔というか、口角が上がった顔つきでないところもかわいい。

林真鳥くんも好きになりました。AKBと同じ感覚でみてしまったら、ありえないほど干されてる入所歴最長のお兄さんは、これまた底抜けに明るくポジティブに見せるのが上手で、いつもにこっと笑顔のイメージなのが可愛くて惚れました。真鳥くんは振り付けもする人で、「チャンスなんてもうどこにもねえって諦めてるやつには二度と来ねえ」というパートで、ピースする振り付けを作るセンスにもやられました。逆境も、誰より笑顔でピースに乗り切ってやるマインドを持ってそうに見えるからなおさら…。

浜中文一くんのことも好きになってしまったので、今度「スケリグ」見に行ってきます!!

 

と、関ジュ楽しい〜!となっていた頃。私生活では、なんとまたまた部署異動を言い渡された頃。笑

 

珠理奈ちゃんのセンチメンタル・トレインを初めて見ることができました。

 

どうしてもセントレを音楽番組で披露する、ブルーの衣装を着てポニーテールで踊る珠理奈ちゃんを見なければ私の気は静まらないぞ。と諦めきれないでいた頃、に、戻ってきてくれました!私の願いを叶えるためかのように。笑

ファンを想ってくれたのかな、と思うタイミングで、嬉しくてたまらなかったです。

 

そこからはまだ休み休み、たくさんのSKEのメンバーに助けられながら、私たちの前にいてくれています。メンバーに助けられる珠理奈ちゃんは、これまでなら見られなかった!新鮮だし、見てみたかった光景でもあり、嬉しいです。素直に頼ろうとする珠理奈ちゃんは、やっぱり変わったんだなあと思うし。

そして、ドキュメンタリー映画も見て、たとえ伝え方が間違ったとしても、彼女の考え方は間違ってないと思えてよかった。珠理奈ちゃん自身も「後悔してない」と言ってくれてよかった。むしろ、まだまだ若いのに、自分が行うことで後輩が実体験せざるを得ない状況にして、正しい方向へ導く姿がかっこよすぎて、さらに好きになっちゃいました。(身につけさせるためには実体験を…という考え方は私が恐れてた上司と同じ考え方で、さ、さすがだなあ!って震えました。笑)

 

珠理奈ちゃんは数年前にも入院して休養しているから、また戻ってきてくれるか、すごく不安だった。不安になればなるほど、絶対辞めないでほしいと言う気持ちにもなって。だけどなにより、ご本人にとって幸せな道を選んでほしいと、もちろん思うし。

戻ってきた珠理奈ちゃんの表情は、総選挙前よりも随分穏やかに見えたかなあ。そんな表情で戻ってきてくれたことが、すごく嬉しかったです。

 

と、珠理奈モンペとして暴れる心が落ち着きだした10月、関ジュに新しいユニットが発足しました。

それまでキンカンの活動を経て関ジュのメインの4人として活動していた康二くんの名前はそこにはなくて。新規のくせにどうした?!ってほど落ち込みました。新規の私には、康二くんが関ジュのネクストデビュー有力候補、むしろ最前線に見えていたので、まさかユニットに選ばれないことがある?!とびっくりして。

 

そしてそれまで一緒にいたメンバーが、新しいユニットでの目標とか次々に出来ていく新しい思い出を口にするたび、すごくすごく寂しくて。ユニットが活躍すればするほど、距離が離れたように思えて不安になるし。ユニットに選ばれたメンバーもみんな好きなのにって悲しくて謎に泣いたり。

だけど、康二くんは優しかった。

康二くんの優しさは、素直さで、仲間を思う気持ちで、仲間を守る強さで、自分が損することも厭わないピュアさだと思います。自分に対する発言で叩かれた仲間を「僕はその言葉も嬉しかった」と庇える優しさ、「自分は選ばれなかったけれど、だからってユニットのことを悪く言うのはやめて」と言葉にできる強さ。

この優しさが正しいでしょ、と言いたいわけでなく、ただ「私もそう思えるようになりたいなあ」と心が洗われました。優しすぎて心配になる、どっかで損するんじゃないかって。

 

それから約2ヶ月経った今。

珠理奈ちゃんはまだ完全復活はしていないけど、笑顔の写真がどんどん増えて、相変わらずの美少女っぷりに幸せになっています。私の今年最後の願いは、紅白歌合戦でセントレを披露してほしい!!

珠理奈ちゃんセンターの生放送パフォーマンスが、もう一度見たい♡

 

関ジュはまだまだ知らないことがたくさんで、毎日新しいことを発見して楽しいです。

康二くんの優しさに触れて、寂しいって気持ちはもちろん消えてないけど、私なりに前向きになろうとしていて、「デビューする前に康二くんに出会えてよかった」「シンメの退所、平野くんの東京引き抜き、まさかのユニット漏れ。ドラマチックすぎてデビューしてからのインタビューが楽しみすぎる」と考えるようにしています。うん。るたこじが関わることの増えた真鳥くん以外のfunkyのみんなのことも、もちろんなにわ男子のことも、もっと知りたい〜って、まだまだ新規を楽しんでおります。

(このブログを更新した今日!なにわ男子がNHKの歌番組に出演しました〜めでたい。はっすんの歌の任され具合がかっこよすぎてひれ伏しました。みんなお顔がかっこいいしかわいかった…。)

 

今年は部署異動もたくさん経験して、色々変化についていかなくてはならない状況が多くて。辞令は会社の命令だから断れないよ♡って言われて従っていたら、思い描いていた未来と違う方向に進んでいくから、これは良い方向なのか?と不安になったし、もしあのままあの部署にいたら…と選択権もなく失った未来に想いを馳せたり。結局、今が一番なのかなあと思ったり。そんなことを考えていたから、よりアイドルを励みに生きていたような気がします。その一方で、感情移入しすぎて落ち込んだりもして、でもそれもなんか良いな、なんて思ってます。

忘れそうだから、はやめに書いた一年総括。紅白とジャニーズカウントダウン、年明けのスケリグを励みに2018年最後まで頑張ります!

 

来年も私が、私の推しアイドルが、推してないアイドルも!みんな幸せになりますように。

 

 

 

初めてのJr.大賞と康二くん

 

私が関西ジャニーズJr.と出会ったのは、ジャニーズWESTを応援しはじめて、動画を漁りまくっていたときに、よく一緒にうつっていたから。なんとなく、浜中文一くんと向井康二くんが好きだと思って、林真鳥くんをエロかっこいいと思っていました。

 

そんな彼らの情報を突然追い出したのは、たったの2ヶ月前。

キンプリをテレビで眺めていたら、「なにきん」のことを突然思い出しました。そういや平野くんと永瀬くん以外のメンバーってどうしてるんだっけ?と気になり調べたところ、以前3人組で活動していた向井康二くんは、相方の金内くんを失い、あんなにかわいがってた後輩・平野くんは東京でデビューしてしまい、今や1人になっていたことを知りました。

アイドルオタクの私は「超悲劇のアイドル!!!!!」と思い、こんなことがあっていいのか?!と動画を見まくりました。(そして同時に文一くんへの愛も増しました。スケリグ申し込みました。あたってくれ。)

 

そして見つけたのは、西畑くん大西くん室くんと一緒に関ジュのメインメンバーとして頑張っている康二くん。

かわいそう……なんて気持ちが吹き飛ぶくらい、かっこよくて、かわいくて、優しくて、面白くて、全力な康二くんでした。メインメンバーとして最前列で、センターに近いところで歌い踊る康二くんはめちゃめちゃかっこよかった!手足が長すぎて顔が小さすぎた。優しくて甘えん坊で恥ずかしがり屋で、愛情を素直に言葉にできる性格も素敵だった。

 

私が知って好きになった関ジュは、西畑くん大西くん康二くん室くんが引っ張っている関ジュでした。

 

そしてその日は突然訪れる。

私がこれまでの人生で最大に緊張する会社の飲み会が終わったあと、おたくの友人(室くん推し)から電話がきた。「なにわ男子見た?!康二くんも龍太くんもいないよ」

心臓が止まったかと思うくらい、びっくりして、悲しいのと信じられないので気持ちが溢れました。

 

動画を見ているうちに、だんだん、関ジュはみーんな好きってなっていたので、選ばれたメンバーを嫌と思うことはないけれど、康二くんが選ばれなかったこと、るたこじがメインメンバーから外されるかもしれないことに衝撃を受けました。

 

それからの私は、何年も応援してた人はどうしてるんだろう?!元気出てるのかな?と思うくらいに落ち込み続けました。しばらく、何週間も落ち込んで。新規のくせに。

Jr.のことはよく分からないけど、みんなの中では年上のほうの康二くんがユニットから漏れたことで、デビューから遠ざかったように思えてしまったから。

この間まで隣にいたメンバーが、なにわ男子として描く夢や理想、例えば単独コンサートしたいとか写真集とか……そこに突然康二くんが含まれなくなったことが悲しかったから。

ここまで頑張って、関ジュを立て直してきたのに、いざこれから盛り上がるってタイミングでメインから外されるなんて、どんな気持ちなんだろうとか、想像しすぎてしまったから。

彼自身、自身の努力が評価されていないと感じていないか不安だったから。

こんなに自分が落ち込んでるくせに「康二くんにはこれからも前向きに頑張ってほしい、諦めないでほしい、大丈夫だよね」と言えなかった。だってご本人のほうがもっといろんな現実に向き合わされているはずだから。

 

康二くんのことをまだあまり知らないからこそ不安になったのかもしれません。

 

何かできることないかな、と思った矢先、「Jr.大賞」がもうすぐ開催されることを知りました。

康二くんが日誌でランクアップしたいって言ってたやつ!!!と思い、すぐに投票方法を検索し、明星の発売日を待ち構え、購入。康二くんに投票しました。私の初めてのJr.大賞は康二くんに捧げました!

 

できることがとても少ないから、何かしたいと思ったタイミングで投票できたことが、すごく嬉しいです。

 

康二くんって本当に優しい。後輩に優しすぎると言われる康二くんも、後輩を注意するとき、耳が赤くなってるといわれる康二くんも、人のなくした携帯電話を見つけるまで町中探し回る康二くんも最高だなと思います。

「東京のJr.は恵まれてるといわれてるけど、ユニットのない関ジュはみんな家族みたい、そこにいる自分が好きだ」と言う康二くんにはずっとそのままでいてほしいし、その心優しいままデビューしてほしいと思う。

 

るたこじが好きだから、ふたりの距離がどんどん縮まるのは嬉しいけれど、ふたりとも「デビューしたい」と言っていたからその夢を叶えてほしいし、その姿を見たいな。この気持ちで、これからも関ジュを見守っていきます。

 

なにわ男子が発表されてから、なにわ男子と一緒に一番検索された言葉が「康二」だったのを見て、彼はめちゃめちゃ愛されてるし、努力を見てる人がちゃんといる、と思って。だから、私の希望は捨てたくない!

 

新規が余計なことを書かないほうが良いと思いながら、ここまで気持ちが落ち込んだことを書き残しておきたかった。

普段AKBかSKEばかり聞くくせに、NGTの「世界はどこまで青空なのか」を聞きまくり康二くんに思いを馳せた日々を書き残しておきたかった。

いつか、なんでこんなネガティブなこと考えてたの?って笑える未来が来ますように。

 

アイドルみんなそうだけど、まぎれもなく、康二くんも絶対に幸せになるべきひと!だからこれからも、少しでも何か力になりたいという気持ちで彼を見て行きます。あ〜〜Jr.の世界ってこわい!

 

 

 

推しの休養発表を受けて

 

松井珠理奈ちゃんが活動を休養することが発表されました。

 

昨晩の音楽番組で選抜総選挙の新曲が披露されると聞いて、ずっとソワソワしてました。珠理奈ちゃんはどうするんだろう?と。運営や本人からは何のメッセージもなくて。

私は、サプライズ復帰するんじゃないかなって考えてました。お気楽に考えていたわけではなくて、そうであってほしかった。もう元気になって、笑顔で新曲披露してほしかったのは、負った傷が、それができるくらいであってほしかったから。

 

でも珠理奈ちゃんはその場には現れなくて、VTRが流れて、アナウンサーさんから珠理奈ちゃんの休養が発表されて、複雑な気持ちになるくらい珠理奈ちゃんのことを想ったパフォーマンスがなされて…。

誰も珠理奈ちゃんの穴を埋めないでいてくれたのは、とても嬉しかった。あの演出に感謝しなくてはいけないんだと思う。だけど…これはファンの勝手な思いなのだろうけど、まるでもう帰ってこない人、みたいな演出があまりに辛かった。

あれは48グループでよくある物語演出なんだろうって分かるんだけど、まるで見世物にされているみたいで…。ありがちな言葉かもしれないけれど、「こんな演出のために総選挙1位を目指していたんじゃない」と思ってしまいました。

あんな演出をのんで引き受けてくれた他の選抜メンバーには、感謝しかないです。

 

なんだかなあ。

素直な気持ちを言葉にすると、「そんな叩かれるようなことしたか?!」なんですよ。私が珠理奈ちゃんファンだからそう思うのかなあ。たしかに総選挙当日の珠理奈ちゃんはいつもと違う雰囲気だったけれど。多くの方が騒いで、事実の何倍も膨れ上がったイメージが新たな先入観を作り上げてしまったように思うんです。こんなこと言っても仕方ないけれど、でも思えばこんなこと前からあったから。JRのファン同士が互いの推しメンを傷付けてたのだって、似たようなことが原因だった気がするし。

 

それと、これは珠理奈ちゃん関係なく、投票した1ファンの気持ちとして、1位のメンバーが不在でこの曲を披露するのはアリなのか?と思ってしまって。みなるんが、「思っていたより早くこの曲を披露することができて」といったようなことをブログに書いていたから、余計、そんな急ぐ必要はあったのか?と。仕事だから、休んだ人が参加できなかったことを仕方ない、で終わらせるべきなのは分かっているんだけど、なんだか納得できなくて。この曲は珠理奈ちゃんの復帰前に発売されてしまうのかなあ?それが一番怖いです。私の夢見てた珠理奈ちゃん1位の総選挙が、こんな風に形になっていくなんて本当に残念。

 

こんなことを書いているけれど、「休んでるやつが悪い!」と思う人がいることも分かってます。けど、そんな方々に配慮することができないほど私はとっても悲しい!悲しいよー!

 

珠理奈ちゃんはこれまでも、体も弱ければ心も弱い子だった。

握手会中止なんてしょっちゅうだった時期もあった(ちなみにその頃の私は謎に体育会系思考だったため、中止を繰り返す珠理奈ちゃんを素直に心配できなかった。笑)し、入院したこともあったし、ヘロヘロでこのまま消えてしまうんじゃないの?と見ていて心配だった時期もあった。公演のあと倒れこんでしまったりとか、コンサートの途中で出られなくなってしまったりとか。思い出そうとすればいくらでも出てくる。

2012年、まだ15歳の珠理奈ちゃんが入院したとき、思ったんです。このまま戻ってこなかったらどうしよう、と。湯浅さんの「大きな音を聴いたり、大きな話し声を聞くと気持ち悪くなってしまいます」というツイートがずっとひっかかっていて。

だけど、珠理奈ちゃんは戻ってきてくれました。それからは、本当に私たちファンをたくさん笑顔にしてくれて、ずっと楽しかった。

 

絶対にすっごく無理した時もあっただろうなって思うのに、それでもずっとアイドルを続けてくれた。私は、珠理奈ちゃんに絶対にアイドルとして戻ってきてほしいと思うけれど、心のどこか、そんなわがままは言えないとも思っています。

だって、入院までして戻ってきてくれたのに、こんなことになってしまって。珠理奈ちゃんは幸せなのかなあと疑問に思ってしまったからです。

とにかく、珠理奈ちゃんには幸せになってほしい。本音は、アイドルとして幸せを掴んでいるところを見たいけれど…。まだまだ若い女の子だから、本当に幸せになれる道を選んでほしいという気持ちもあります。

でもやっぱりもう二度とその姿が見れないとなったらすっごく悲しいんですけどね。

 

だって昨日からもうずっと悲しい!

いつ戻ってくるの?そもそもどういう体調不良なの?精神的にまいってしまったの?それとも病気?知りたいことだってたくさんある。

でも、どんなに好きでも、アイドルをしている女の子の人生を台無しにする権利は、ファンには絶対にないので。それはアンチもまた然り。だから、私はおとなしく待っていることしかできないんだと思います。こうやって珠理奈ちゃんへの気持ちをしたためながら。

 

1位にならなければこうならなかったのかな。総選挙がなければこうならなかったのかな。どうしたらずっと笑っていられたのかな。なんて考えてしまって、自分でも想像以上のダメージを受けているんですけど、同じ気持ちの珠理奈ちゃんファンの方の文章なんかを読んで、気持ちを落ち着かせています。

 

大丈夫、絶対幸せになれるんだよ、こんなに頑張ってきたんだから。

それを信じてます。珠理奈ちゃんの幸せを祈ってます。

 

 

 

世界で一番、おめでとう

 

 

2018年6月16日、AKB48の世界選抜総選挙が開催され、私の愛する松井珠理奈ちゃんが第1位を獲得しました。

 

 

めでたい!!!!

 

 

 

私が珠理奈ちゃんを応援しはじめたのは、2010年2月、「桜の栞」が発売された頃でした。「桜の栞」のMVを見たとき、珠理奈ちゃんのことを、わんちゃんみたいな口元の美少女だと思い、それが応援するきっかけでした。

年少らしい表情やあどけなさが、とってもかわいく見えました。

 

 

応援しはじめた頃から、珠理奈ちゃんにはアンチが多くて、びっくりしたのを覚えています。

珠理奈ちゃんが出ているバラエティ番組を見る→かわいかったなあ、と感想をツイートしようとする→なぜかアンチが揚げ足取りして暴走した情報が拡散されている

……なんていうのがよくある流れでした。私はこれが心底嫌でした。

 

 

そりゃあれだけ強烈なデビューを果たしたら珠理奈ちゃんでなくても叩かれただろうな、と思ったし、珠理奈ちゃんが強気な性格だから、余計にそうだったのかもしれない。(はじめ、強気な性格は苦手だったのに、今ではすっかり強気なところがぺろぺろです。飼い慣らされてるおたく。)

 

 

それに、おそらく、なによりW松井という括りがあったから。不思議なことだけど、WエースであるW松井には、お互いのファンがお互いの推しメンを貶し合うようなところがあった。

私は珠理奈ちゃんを好きだったけれど、珠理奈ちゃんに対するひどい言葉がネット上にはとても多くて、私も嫌な気持ちになったり、応援が楽しくないときもあって。

それでも、珠理奈ちゃんが何も諦めず(48グループのおたく全員に愛されることでさえ諦めないような彼女なので)前を向いて戦い続けてくれたから、今日までずっとついてきました。

 

 

はじめの頃の総選挙、珠理奈ちゃんは玲奈ちゃんとだけ戦っていたように思います。

SKEの中だけで、争っていたように思う。私も、珠理奈ちゃんがSKEの中で1番なら、それだけで嬉しかった。珠理奈ちゃんが1位争いに加わる日が来るなんて全く思ってませんでした。

 

 

でももうそれは随分前のことで、それから昨日まで、私は珠理奈ちゃんの波乱万丈のアイドル人生をずっと見守ってきました。

満身創痍という言葉がよく似合う珠理奈ちゃんは、入院したときもあったし、玲奈ちゃんの卒業で真っ白になっていたときもあった。何度も何度も心が折れていたと思う。

それでも気がついたら、珠理奈ちゃんは1位を目指してた。ずっとずっと挑み続けてた。それも、私たちが思っているよりずっと真摯に、SKE48のエースとして、挑み続けていました。

 

 

 

2018年6月16日。

きっと1位がとれる気がしてました。それでも心臓がバクバクだったのは、あまりに珠理奈ちゃんが不安そうだったから。

 

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珠理奈ちゃんが1位で呼ばれたとき、心の底から嬉しかったです。

前日までのモバメで不安を吐露してた珠理奈ちゃんが、大方の予想通りに、しっかりトップを勝ち取ったことに安心しました。これでもし2位だったら……珠理奈ちゃんの心がまた折れてしまうんじゃないか、なんて考えていたので。

 

 

スピーチは、びっくりして、あまり理解できないくらいに、珠理奈ちゃんらしくなかった(笑)

珠理奈ちゃんはこれまでいつも、来年は1位をとる!って宣言してたし、だいたい同じようなことを話してたけど、プロレスにハマりはじめた去年からスピーチの内容が、いわゆる優等生コメントじゃなくなって。

今年は昨年以上にぶっ飛んでた!でも1位を勝ち取った珠理奈ちゃんの安心感とか喜び、やりきれてよかったって気持ちがもんのすごーーく伝わってきて。

 

 

今年の総選挙はハッピーだ!最高だ!って思いました。

 

 

 

数日経って、改めて思うのは、珠理奈ちゃんが1位になるなんて、数年前では考えられなかったことで、本当に本当に夢みたいで。もちろん、相応しい以上のことをやってきたと思うけれど。

だからこそ、やっと訪れたこの瞬間を、もっともっとお祭り騒ぎして、幸せだって叫びたかった。

だけど、私たち珠理奈ちゃんファンにできることは珠理奈ちゃんを好きでい続けること、待ち続けること、ただそれだけなんだって思います。

 

珠理奈ちゃんに、ありがとう!!ってたくさん言われたかった。ファンのみんなありがとう、って泣かれたかった!笑

だから、謝られるなんて悲しかったけれど、いつか必ず、世界一のアイドルが笑顔で戻ってきたときに、みんなでたくさん、幸せなこと、嬉しいこと、そしておめでとうを叫べることを願います。

 

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コード・ブルーの思い出

 

昨年の夏、おたく友達から「コード・ブルー3に有岡くんが出るから見て」と言われ、軽い気持ちで見始めたコード・ブルー。放送が終わってから半年以上経ちましたが、いまだにコード・ブルーのことを考える時間があるくらい、私にとってとても大切なドラマになりました。

 

え?どこがそんなに?というと、戸田恵梨香さん演じる緋山先生と、丸山智己さん演じる緒方さんの恋愛がとってもとっても素敵だったからです。

そして、緒方さんが私にとってあまりにヒーローすぎた!!!

 

緒方さんは、緋山先生の勤務する病院の救命救急センターに運ばれてきた元ミシュラン一つ星の料理人。怪我をして手足が不自由になり、もう二度と包丁は握れない。それだけでなく、入院中にレストランのオーナーでもある奥さんにレストランをクビにされ、離婚までされてしまうという、一度に自由も仕事も家族も失った、悲劇のヒーローのようなキャラクターでした。

だけど、緒方さんはお医者さんたちに励まされて前を向いていく…のではなく、持ち前の明るさで、緋山先生や藤川先生を救ったり、励ましたりしていくんですよね。

言葉で前を向かせられる人。苦しいはずの緒方さんが、そちら側に立って物語が展開していくのがたまらなくかっこよかった。

 

 

特に忘れられない台詞が二つあって、

「起きてしまったことは変えられないんだ。今しかない、だったら今、この瞬間をどう生きるかですよ」

「闇の中で暗くなってたら、自分自身がどこにいるかわかんなくなるだろ?だから、闇にいるときこそ気合いで明るくすんだよ。そしたら周りも、見えてくるから」

自分の身に起きてることもちゃんと理解してるけど、前を向きたくて色々思い悩んだひとでないと出てこない言葉だなと思って、胸をうたれたというか。この言葉で周りのお医者さんたちは大切なことに気が付くというのが最高にかっこよかった。

緒方さん自身はこんなに前向きなのに、周りはそうでなくて、奥さんには離婚されるし、元部下にも冷たい言葉をかけられるし、職場もクビになってしまうし…奥さんがいることを言わずに緋山先生に近づいたのも、その時の緒方さんの励みは本当に緋山先生しかいなかったからだと思うし。うわあ最低だとドラマを見ていたときは思ったけど(笑)

 

緒方さんが奥さんと離婚したこともあって、お互いに好きだとは言わないけれど、次第に距離が近づいていく緋山先生と緒方さんがすごくかわいくて……。

(緋山先生がエボラかもしれないと血液検査を受けて、その結果が出る前日に、

「よし、じゃあ明日、晩飯食おう、二人で。昼には検査結果が出るんだろ?緋山先生は明日、なんでもなかったってわかって、それで俺と一緒に飯を食う。どう?デートだ、初デート」

って緒方さんが言ったの本当に惚れるし、全人類惚れるすぎる。自分がエボラかもしれない、と不安な緋山先生をまた救っちゃうんだよなあ…。)

 

けどあんなに前向きだった緒方さんが徐々に現実の厳しさに直面し始めたのも同じくらいの時で。

「また包丁を握る自分の姿が見える」とポジティブにリハビリしていた緒方さんが、もう自分は二度と料理はできないと言い始めたのは、見ていて悲しかった。同時に、手術の後遺症でもう二度とピアノが弾けない!と嘆いていたピアニストの女の子が、「またピアノを弾きたい!」と前向きになり始めたのもあって、その対照的な姿が余計辛かった。

だって緒方さんの握力3だよ?リハビリして3だよ?


いつも通り中庭で待ち合わせていた二人。

これからもそばにいたい、という緋山先生に、障害のある俺と一緒にいないほうがいいと諭す緒方さん。

「いずれ緋山先生は俺と一緒にいる時間が楽しくなくなる。もったいないと思うようになる」と緒方さんが告げると、緋山先生は「なんでそんなこと言うの?私がどう思うかなんてわかんないでしょ?」と怒るの。かわいい。

それに対して、「わからない。でも、もしそうなったら俺が耐えられないんだ」と初めて弱音を吐いて、もう会うのはよそうと言う緒方さん。

 

この場面が、私にとってはかなり衝撃的で。あんなに前向きに緋山先生を励ましてた緒方さんがいきなり弱音を吐いて…突然すぎるし、緋山先生の立場から考えると、一人で勝手に決断して、身勝手すぎない?とも思うし。

 

もし私が緋山先生だったらどうするだろうと、真剣に考えてしまった。

緒方さんは丸山さんフェイス故に男前だし背も高いし性格も最高だけど、バツイチだし、つい最近まで奥さんいたし、しかもそれを隠して近づいてきたし。確かに手足は不自由だし、これから先どんな仕事ができるかもわからない。私一人だけの給料でこれから先暮らしていくのか?それに、デートできる場所も、できることも限られちゃう。結婚したいとなったら両親は納得してくれるのか?そもそも子供はのぞめるのか?なんて本気で考えて、同じ女性として緋山先生はどんな結論を出すんだろうとすごく気になってました。

 

そして最終回、緋山先生は緒方さんに会いに行って、改めて告白するんです。

「私は誰よりも欲張りだから、それと誰よりも努力が好きだから。徹夜続きで肌がボロボロになっても、何日もお風呂に入れなくても全然平気。手がかかる彼氏がいるのもせいぜいそのひとつ。」

「私はあなたがいるからって夢を失ったりしない。あなたがいるから夢に向かってもっと努力したいと思える。その体じゃ私を支えられないって思ってるなら、その分、心で支えて。」

 

勇気のいる決断、勇気のいる告白だっただろうなって思うとこのときの緋山先生があまりに輝いて見えて!

(この場面で、一度緒方さんが、飲み物とお昼ご飯がのったトレーを緋山先生のほうに差し出す手元がアップで映るんだけど、その動きがやっぱり健常者とは違う動きで、このアップは視聴者に緋山先生の決断が勇気あるものだってことを印象づけるためなのかな、なんて思いました。)

ノベライズ本を見ると、緒方さんも、緋山先生のこの強さに、これからもそばにいるという決断ができたみたいで…最後はハッピーエンドで本当によかった。

 

緋山先生がお医者さんで、経済的に考えても緒方さんと一緒にいるのが可能であったからこそできた決断だと思うんだけど、でもこれから先、絶対きついこともあるだろうなと思うから、映画が楽しみで仕方ない。

ポスターを見たら、キャストに丸山さんの名前があってよかった~!

どれくらい出演するのだろう?分からないけど、緋山先生には本当に幸せになってほしいと思うし、緒方さんのことも幸せにしてほしい。

 

緋山先生と緒方さんのことは、いつか記事に書き留めておきかったけど、ずっとタイミングを逃してて、ようやく書けました(笑)

元々テレビをあまり見る方ではないから、こんなに好きな登場人物に出会えるのも珍しい。これもすべて、有岡くんがコード・ブルーに出てくれたからです。名取先生もすきだったよ…緋山先生への淡い恋心はかなわなかったけど(笑)

緒方さんに子ども扱いされながら、ライバル宣言した名取先生、とっても小さくてかわいかったです。